毎年イタリア人音楽家を招いて、知られざるヴィヴィッドなイタリア・バロック音楽を紹介する
イ・カリッシミ。今年のテーマはD.スカルラッティとG.F.ヘンデルです。私はヘンデル編でソロ・カンタータ(珍しくフランス語で書かれたもの)、デュエット、オペラの短い抜粋を歌いますが、当夜の目玉は後半の「ラ・ディリンディーナ」、チャーミングなミニ・オペラです。オペラの酸いも甘いも知り尽くした3人の名歌手が茶目っ気たっぷりに演じます。乞うご期待!
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クラウディオ・アストローニオ&イ・カリッシミ ≪イタリア ~二人の巨匠の交差点~≫
-D.スカルラッティ没後250年(2007年)とヘンデル没後250年(2009年)を記念して-
2008年7月11日(金)19:00開演 イタリア文化会館 アニエッリ・ホール
昨年2007年はイタリア・バロック音楽の代表的作曲家D.スカルラッティの没後250年であった。また来年2009年は、スカルラッティと同年生まれ(1685年)であり、青年時代にイタリアで作曲を学んだG.F.ヘンデルの没後250年に当たる。この同じ年の二大作曲家は、約300年前(1708年前後)にイタリアで出会い大変親しく交流した後、ヘンデルはイギリスへ、スカルラッティはスペインへそれぞれ活動の場を移した。そこで、この二人のアニヴァーサリーのあいだの年である今年、約300年前のイタリアでの二人の友情を記念し、「イタリア - 二人の巨匠の交差点 ―」と題して、二人のイタリア時代の作品を演奏する。
【プログラム】
G.F.ヘンデルソロ・カンタータ 「いつの間にか」
デュエット(Sop&Ten) 「いとしい私の悩みの種」
オペラ「ロドリーゴ」抜粋 ロドリーゴ:櫻田智子 エジレーナ:懸田奈緒子
D.スカルラッティシンフォニア
「ラ・ディリンディーナ」(演奏会形式)
ディリンディーナ:向野由美子 ドン・カリッシモ:萩原潤 リショーネ:櫻田亮
出演:懸田奈緒子、櫻田智子(S)、向野由美子(Ms)、櫻田亮(T)、萩原潤(Br)
杉田せつ子、竹嶋祐子 (Vn)、森田芳子(Vla)、西澤央子(Vc)、櫻田亨(Tb)、西澤誠治(Cb)
クラウディオ・アストローニオ(指揮&Cem)
料金:前売り4.500円、当日5.000円
チケット取り扱いユーラシック:03-3481-8636
チケットぴあ:0570-02-9999
東京文化会館チケットサービス:03-5815-5452
東京古典楽器センター:03-3952-5515
共催:イタリア文化会館
後援:日本イタリア古楽協会
マネージメント:ユーラシック