懸田奈緒子のパリ式充電生活

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新ブログ

 ブログ、引越しいたします。山村奈緒子のココログです。
 お手数おかけし恐縮ですが、どうぞお越しいただければ幸いです。

 つきましては、2008年10月末をもって、このページでのコメント受付を終了させていただきました。新ページにてまたみなさまと交流できますこと、楽しみにしております。

 ありがとうございました。

# by alquimista_mr | 2008-10-26 11:03

充電完了!

 台風がやってきたりなどしていますが、お元気でお過ごしでしょうか。
 ただいま日本です。戻って数週間になりますが、突飛にやってくる猛雨など、今まで知っていたのとは全然違った季節の移り変わりに、少し落ち着かないような気分でおりました。

 私事で恐縮なのですが、この夏離婚いたしまして、今後は旧姓でやっていくことにいたしました。山村奈緒子です。そこでこのブログもこれをもって終わりにして、別所に新ページを開こうと考えております。準備が整いましたら、この場にまたお知らせいたします。近日中に公開の予定です。今後とも変わらずおつきあいいただければ幸いです。

 どうぞよろしく!

# by alquimista_mr | 2008-09-19 12:08 | 雑記

クラウディオ・アストローニオ&イ・カリッシミ

 毎年イタリア人音楽家を招いて、知られざるヴィヴィッドなイタリア・バロック音楽を紹介する
イ・カリッシミ。今年のテーマはD.スカルラッティとG.F.ヘンデルです。私はヘンデル編でソロ・カンタータ(珍しくフランス語で書かれたもの)、デュエット、オペラの短い抜粋を歌いますが、当夜の目玉は後半の「ラ・ディリンディーナ」、チャーミングなミニ・オペラです。オペラの酸いも甘いも知り尽くした3人の名歌手が茶目っ気たっぷりに演じます。乞うご期待!

                ☆ ☆ ☆

クラウディオ・アストローニオ&イ・カリッシミ ≪イタリア ~二人の巨匠の交差点~≫
-D.スカルラッティ没後250年(2007年)とヘンデル没後250年(2009年)を記念して-

2008年7月11日(金)19:00開演 イタリア文化会館 アニエッリ・ホール

 昨年2007年はイタリア・バロック音楽の代表的作曲家D.スカルラッティの没後250年であった。また来年2009年は、スカルラッティと同年生まれ(1685年)であり、青年時代にイタリアで作曲を学んだG.F.ヘンデルの没後250年に当たる。この同じ年の二大作曲家は、約300年前(1708年前後)にイタリアで出会い大変親しく交流した後、ヘンデルはイギリスへ、スカルラッティはスペインへそれぞれ活動の場を移した。そこで、この二人のアニヴァーサリーのあいだの年である今年、約300年前のイタリアでの二人の友情を記念し、「イタリア - 二人の巨匠の交差点 ―」と題して、二人のイタリア時代の作品を演奏する。

【プログラム】

G.F.ヘンデル
ソロ・カンタータ 「いつの間にか」
デュエット(Sop&Ten) 「いとしい私の悩みの種」
オペラ「ロドリーゴ」抜粋 ロドリーゴ:櫻田智子 エジレーナ:懸田奈緒子

D.スカルラッティ
シンフォニア
「ラ・ディリンディーナ」(演奏会形式)
ディリンディーナ:向野由美子 ドン・カリッシモ:萩原潤 リショーネ:櫻田亮
 
出演:懸田奈緒子、櫻田智子(S)、向野由美子(Ms)、櫻田亮(T)、萩原潤(Br)
杉田せつ子、竹嶋祐子 (Vn)、森田芳子(Vla)、西澤央子(Vc)、櫻田亨(Tb)、西澤誠治(Cb)
クラウディオ・アストローニオ(指揮&Cem)

料金:前売り4.500円、当日5.000円

チケット取り扱い
ユーラシック:03-3481-8636
チケットぴあ:0570-02-9999
東京文化会館チケットサービス:03-5815-5452
東京古典楽器センター:03-3952-5515

共催:イタリア文化会館
後援:日本イタリア古楽協会
マネージメント:ユーラシック

# by alquimista_mr | 2008-07-09 20:46 | 音楽情報

レクチャーコンサート (終了しました)

 深い洞察に満ちたそのお仕事ぶりに接しては、常々ご尊敬申し上げている音楽学者、金沢正剛先生のレクチャーが明日開催されます。ギリギリのお知らせになってしまいましたが、インテレクチュアルな週末をお望みの方、必ずや満足できること請け合いです。お時間ありましたらどうぞお出かけください。

●天正遣欧使節団とルネサンス音楽●
~使節団が訪問したヨーロッパの町々で当時演奏されていた音楽を聴くレクチャーコンサート~

ルーテル市ヶ谷ホール 開演19:00 (開場18:30)
全席自由 一般前売3,000円 当日3,500円 会員1,000円

解説 : 金澤 正剛(国際基督教大学名誉教授・日本音楽学会会長)

ソプラノ : 櫻田 智子
ソプラノ : 懸田 奈緒子
アルト  : 上杉 清仁
テノール : 櫻田 亮
バス   : 小笠原 美敬

リコーダー   : 古橋 潤一
ヴィオローネ : 西沢 央子
オルガン/チェンバロ : 能登 伊津子

◆お問い合せ◆
特定非営利活動法人 日本ルネサンス音楽普及協会
TEL&FAX 03-5333-1087
www.nporenaissance.org

◆前売り◆
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707
東京古典楽器センター       03-3952-5515

◆主催◆特定非営利活動法人 日本ルネサンス音楽普及協会

◆後援◆ポルトガル大使館,スペイン大使館,横浜スペイン協会

# by alquimista_mr | 2008-07-04 21:34 | 音楽情報

公演情報 





























日本の湿気に癒されております。
洗濯物やら衛生のことを考えれば少し気が重いけれど、
やはり故郷の風土は心にも体にも優しい。

演奏会あります。
ちょっぴり大人になった私の歌、どうぞ聴きにいらしてください。

7月2日(水) 紀尾井ホール 19時開演
寺神戸 亮&レ・ボレアード 《モーツァルト ミサ曲ハ短調 KV.427》

7月11日(金) イタリア文化会館アニエッリ・ホール 19時開演
A.アストローニオ & イ・カリッシミ 《イタリア --- 二大巨匠の交差点 --- 》

# by alquimista_mr | 2008-06-28 22:25 | 音楽情報

Felice capodanno !!!

 あけましておめでとうございます !!!

 新年早々突然のご報告で恐縮ですが、12月よりイタリア・ミラノへ移り住みました。丸3年を過ごしたパリも今やすっかり引き払いましたので、このブログも、少なくともタイトルだけでも刷新しなくてはいけません。気の向いた折の突発的な更新に終始してしまいましたが、その間多くの皆様にお立ち寄りいただきましたこと、心より感謝申し上げます。今後どうするか検討してはおるのですがまだ考えがまとまらず。改めましてできる限り近いうち、ご報告申し上げる所存です。
                      ☆☆☆
 さてその移住直前は北とぴあ国際音楽祭「オルフェーオ」公演で一時帰国しておりました。ご来場、または気にしていてくださった皆様どうもありがとうございました。おかげさまで大変充実した大きな経験となりました。いくつか写真をご紹介。


稽古用リラ。
裏方さんがヒマを見つけては手を加え作ってくれたものです。






   初めての衣装合わせ。
   かわいいのがうれしくって、みんな興奮気味。









こちらが衣装担当の巨匠、望月通陽さん。



                           地獄のみんなともお友達。




               本番休憩中、チェリスト E.バルサ と。
        カップには悪いことが書いてあります(J.-P. カニアク 筆)。





膝上でご満悦のオルフェオ。
やっぱり女が好きだった?!




                        ☆☆☆
 で、新年。年越しにはちょっとベタかとは思ったけれど、一度は王道を味わおうとミラノ・ドゥオーモへ。無秩序にあちこちで鳴り渡る爆竹の嵐の中、周りから聞こえてきたシャンパンボトルを抜く音で年が明けたのを知った次第。カウントダウンしないんだぁ。まあそうやっていろいろと張り切らないのがイタリアらしいのかも。

            2008年1月1日午前0時ドゥオーモ前。そういえば短く花火が上がりました。




しかしなんと本当の花火を見逃していた!
正しくはスフォルツェスコ城へ行くべきだったのでした。
なかなか立派な花火で、少ししか見られなかったけどかなり満足。





                                   爆竹に煙るミラノ。




 さあ、今年ものびのびと過ごせますように。皆様のご健康をお祈り申し上げております。

# by alquimista_mr | 2008-01-03 04:41 | 雑記

夏2007

 ここ数週間、うすら寒い灰雲におおわれていたパリもこの週末はようやく夏日に。待ってましたとばかりに街には真夏の装いで大勢が繰り出しています。あたしもセーヌ川ほとりでピクニック、暑いわぁ~、気分出るぅ~!!!






冷たいロゼワインのお伴には、、、、、、なぜかやっぱり日本のつまみが並んでしまう。





背後のお兄さんに注目。海の遠いパリではここがメイン日焼けスポット。綺麗なおねえさんたちはもちろんビキニでした。(写真なくてすみません、ヒヒヒ)





    腰を落ち着けたのはセーヌ川遊覧船停泊所のすぐ隣でした。
                 船上の人々とは手を振り交わしたりして。





       夏至の頃に比べればだいぶ日が短くなったとは言え、まだまだ陽は高し。20時半頃。

# by alquimista_mr | 2007-08-06 23:23 | 雑記

Domenico Scarlatti: L'Ottavia, restituita al trono

 ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。(2007年7月16日 アニェッリ・ホールにて 衣装付き演奏会形式公演) 本番もさることながら、楽屋がまた楽しかった。みなさんオペラ畑の方々で、身支度に慣れていないあたしは何からなにまでお世話になったのでした。

リハーサルの様子



                 ホットカーラーなんて巻いてもらっちゃったりして。




頼れる姉御ゆう子さん。
器用でなんでもパパッとやってくれます。





       完成図、愛するネロとともに。古代ローマの、ってよりは
         ゾウにでも乗って登場しそうなタイの女王ってとこか。
         完全アジア顔のあたし・・・。




 敬愛する先輩・櫻田亮、智子夫妻が裏方としても駆け回っているのには本当に頭が下がります。その情熱・バイタリティは圧巻、ほんとうにおつかれさまです。明日からは23日の「宗教曲コンサート」 リハーサル開始です。特に10声のスターバト・マーテルは知られてこそいないけれど、珠玉の名曲。どうぞお楽しみに。

# by alquimista_mr | 2007-07-18 11:58 | 演奏会記

滋賀→奈良

 オラトリオ滋賀定期演奏会にお呼ばれして、バッハのカンタータ10番&147番、ヘンデルの聖セシリアのためのオードを歌ってきました(2007年7月7日 栗東芸術文化会館さきら にて)。コーラスをはじめ、オーケストラ、裏方のみなさんに暖かく迎えていただき、楽しく、充実した時を過ごせました。大感謝!!!
 指導の竹内公一君、芸大学部時代の同級生です。オラトリオ滋賀ではいつも歌い振りだそうで。話を聞いたときにはどうなることかと思ったけれど、いやいやなかなか、声は輝かしく、指揮も確信に満ちて立派、裏方から雑務まですべてを仕切った上であそこまでやってのけるとは。脱帽。本当におつかれさまでした。

京都・先斗町でモツ鍋ごちそうに
  なりました。んまがった。


     ☆ ☆ ☆

 足を伸ばしてちょっと奈良めぐり。


 桜や紅葉のハイシーズンには訪れたことがないから単純比較はできないのだけれど、若葉の湿るこの季節も捨てたものではありません。緑が本当に美しかった。霧にかすむなだらかで広大な山並み、田植えを終えた緑田の間に建つ瓦屋根、しんしんと静かに響き渡る虫の音などが痛いほど懐かしく心にしみわたったのでした。

  飛鳥・甘樫丘(あまかしのおか)上から。








奈良と言えば..... シカです。


                       鹿せんべいを見つけるやいなや無言で突進してくるシカさんたち。
                                    かなり粘り強くせがまれます。怖いよぉ~





紙も食べちゃうの、バリバリムッシャムシャ。
   そんなにおなかすいてるの?





 明日からスカルラッティ音楽祭『復位したオッターヴィア』の練習が始まります。こちらもどうぞよろしく。私はポッペア役を歌います。

# by alquimista_mr | 2007-07-13 00:13 | 演奏会記

公演情報

7月、3つの演奏会に出演のため一時帰国します。
お時間ありましたらどうぞご来場ください。

7月7日 滋賀info
http://www.h7.dion.ne.jp/~cembalo/sub4.html

7月16日&23日 東京info:スカルラッティ音楽祭2007
http://music.geocities.jp/scarlatti2007/

# by alquimista_mr | 2007-06-29 17:50 | 演奏会記

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